世界三大投資家の聖杯手法
ピラミッティング
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最強の手法FXピラミッティング手法
FXピラミッティングとは?
トレンド相場の方向性に乗る形で、最初に保有したポジションの含み益が増えていくにつれて徐々にポジションの追加と共に適正ロット(枚数)を調整していくトレードスタイルの手法です。
小資金を短期間で莫大な資金にしたい。
投資や投機に魅力を引かれる人たちの本質と思います。
しかし、ピラミッティング手法は非常に難易度が高い手法と言われ、世界三大投資家の聖杯手法と言われています。
今回2023年度にピラミッティング手法を使った実戦でのトレードを一部になりますが、公開します。
一般的にピラミッティング手法は大きく分けて3種類が紹介されています。
ピラミッティングの種類
- スケールダウンピラミッティング
- 逆ピラミッティング
- イコールポジションピラミッティング
ピラミッティング手法としてこの3つのやり方がよく紹介されています。
本やインターネットで勉強されたイメージの内容と、実践で構築するピラミッティングをご覧ください。
実践 FXピラミッティング手法
現実は、インターネットで書かれている内容や本で勉強する教科書的な内容とは、違っています。
私が2023年3月から8月までピラミッティング手法で構築した画像並びに動画をご覧いただく前に、一般的にFXピラミッティング手法と言われている内容になります。
本やインターネットで公開されている内容で恐縮ですが、私が実践したピラミッティング手法と比較するためにも再度ご確認の為にお付き合いください。
- 本やネットで紹介されているピラミッティング手法として。
スケールダウンピラミッティング
ピラミッドの下からロッド(枚数)を上げて、上に行くにしたがってロットを下げていくスタイルが、スケールダウンピラミッティングです。
・1回目のエントリー:10ロット
・2回目のエントリー:8ロット
・3回目のエントリー:5ロット
・4回目のエントリー:3ロット
・5回目のエントリー:1ロット
逆ピラミッティング
逆ピラミッティングは、スケールダウンピラミッティングの真逆のやり方です。
・1回目のエントリー:1ロット
・2回目のエントリー:3ロット
・3回目のエントリー:5ロット
・4回目のエントリー:8ロット
・5回目のエントリー:10ロット
イコールポジションピラミッティング
イコールポジションピラミッティングは一定のロッドを入れていくやり方になります。
・1回目のエントリー:10ロット
・2回目のエントリー:10ロット
・3回目のエントリー:10ロット
・4回目のエントリー:10ロット
・5回目のエントリー:10ロット
この様にピラミッティングの種類とやり方が紹介されていると思います。
ですが自分で実践して真似しても、失敗して成功しない。
そんな結果になると思います。
出来上がったチャートや図形なら何とでも言える。
あなたも、そう思った一因だと思います。
ただエントリーポジションを重ねて行けばピラミッティング手法です・・・
と、中には思っている人も多くいるようですが、それは違います。
ピラミッティング手法の技術というのは、少ない資金をテコの原理を使うように莫大な資金に変えると言う発想から来ています。・・・(エントリーポジションの含み利益を最大に使う考えが基礎です。)
・エントリーポイント「入口」。
・利確ポイント「出口」。
これらが明確に分からないと失敗します。
いつでもどこでも手軽にピラミッティング手法を仕掛けるように思えますが、それは不可能と思ってください。
では、
FXピラミッティング手法を成功させる コツ
をいくつか教えます。
爆益ピラミッティング手法の条件
ピラミッティング手法を仕掛けることが出来る最低条件ですが、
- 転換
- 波のサイズ
最低でもこの内容を理解して二つの条件が出来ないとピラミッティング手法を仕掛けることは出来ません。
事例を二つほどお見せします。
2021年と2023年。
両方ともドル円・日足の画像です。
黄色の戻り高値を切り上げて、赤の安値が止まり、転換です。
赤の高値探しに行く、スイングサイズの波になります。
画像は、黄色の2波目起点から買い「ロング」エントリーしている画像です。
特に2023年はX「旧ツイッター」にトレンドが出来る数カ月前から波の波動にラインを引いて公開していたので分かりやすいのではないでしょうか?
転換の定義や波のサイズと言った内容を聞きたいと思いますが、転換と言っても内部転換、外部転換、それに伴って波のサイズが変わる定義を絡めての話になり説明が長くなります。この場ではピラミッティング手法の説明になりますので、転換や波のサイズの説明は控えさせていただき、テーマをピラミッティング手法に戻させていただきます。
トレンド「波のルール」を知らない人は、動画の内容を聞かれても全く何を言っているのか分からないと思いますが、実践で教えている内容の一部になりますが公開いたしますので、あなたの知っている知識と比べてください。
- 以下の動画は2023年2月16日に録画したものの一部になります。
一部になりますが、私が運営しているFXスクールからの動画です。
動画はドル円の日足チャートでの説明になります。
2023年2月16日の段階で、
- 転換した時の押し安値の位置、
- どの波のサイズで、
5波目「黄色」を作りながら3ヶ月から6カ月かけて上がってくると説明しています。
この時点「2023年2月」でピラミッティング手法が、どのサイズの波で仕掛けられるかを理解していないとピラミッティング手法は成功しないと言っても過言ではないと思います。
「FX業界で言われているフラクタル構造
波の(サイズ・波動の)ルール
の理解が必要です。」
「ある一定の規則正しいアルゴリズムがあります。」
例えばのイメージを言えば、海の満ち引き「満潮干潮」みたいなアルゴリズムです。
以下動画は2023年3月15日に収録した動画になります。
ドル円・日足で説明しています。
- 転換から環境認識の説明。
- 転換を確認してからピラミッティング手法を仕掛ける
- 波のサイズに合わせてポジションを増やし、ロットを上げて行く
本当に少ない金額から、保有したポジションの含み益のみを利用してポジションを増やし、適正ロット(枚数)を増やして行く。
下段から上段にかけて莫大なお金を積み上げて利益を得る。
「例えば10万円から1年間で1億、2億、3億と利益を得る。」
言葉で言えば簡単そうでシンプルな言葉ですが、行き当たりばったりでは出来ません。
正確な波読みが必要です。
上記の画像に黄色のラインを引いていますが、この画像を見て、
- ダウ理論
- エリオット波動
などを思い浮かべるのではないでしょうか?
ダウ理論やエリオット波動と言った考え方も重要なのですが、ピラミッティング手法を仕掛けるときに一番重要視しなければいけないのが、波の関係性です。
一般的にFX業界で言われている用語としては、
フラクタル構造 とかマルチフレーム
とか言われている内容です。
そもそもフラクタル構造が認識できないと全てにおいて、環境認識という事は出来ないと言っても過言ではありません。
トレンドを構成するフラクタルの中に、
- ダウ理論
- エリオット波動
- プライスアクション
と言った内容を作りに来ます。
フラクタル構造を上位足などの、
・月足
・週足
・日足
・4時間足
・1時間足
・30分足
・15分足
・5分足
等の時間足。
月足から見て、週足から見て、日足から見て、4時間足から見てなど、時間足のローソク足で波形や波動、ダウなどをカウントしてもフラクタル構造は理解できないと思います。
私はフラクタル構造を“波”に再分割させてます。
「冒頭の画像に赤や黄色・白・アクア・オレンジの色分けの波です。」
・長期波
・中期波
・短期波
・大波
・中波
・小波
・さざ波
・ベタ波
と言った波でフラクタル構造を理解しています。
フラクタル構造を“波”で理解すると、
- “波”と
- ローソク足は、
全く別物になります。
なので、一般的に本やネット上で公開されている内容の
- ローソク足切り上げ、切り下がりのダウ
- ローソク足切り上げ、切り下がりで高値安値
などと言った内容で認識やカウントはしていません。
当然、一般的に本やインターネット上で公開されている内容の
- ダウ理論
- エリオット波動
- プライスアクション
と言った内容の捉え方とは全く違いますので、誤解が無いようにしてください。
また、良く聞かれる事なので追加として言いますが、
- トレンド系インジケーター
- オシレーター系インジケーター
- チャネルライン
- 水平線
- サポートライン
- レジスタンスライン
- アノマリー手法
- 等など、似たような事は一切使いません。
と言うか、使ってはダメです。
これらに答えは出てこないです。
寧ろノイズです。
簡単に言えば、
- ダウ理論のダウとは
波のサイズを構成するときに、波の中に高値安値を作り、さらにその波を飲み込み波のサイズが大きくなります。・・・(出来上がったチャートなら比較的分かりやすいのではないでしょうか?)
冒頭でも触れましたが、
- “波”と
- ローソク足は、
全く別物です。
ローソク足の切り上げ切り下がりのダウではなく、波に出来る高値安値、切り上げ切り下がりのダウが必要です。
なぜなら、
- エリオット波動
という波動を起点から作りにきます。
それら波動に出来る安値高値を確定するために、
- プライスアクション
という用語になりますが、プライスアクションと言う考え方が必要になります。
これらを理解して、その波を分けて読み込んでいく必要があります。
それらを仕分けた時にフラクタル構造からダウ理論のダウ、エリオット波動、プライスアクションに繋がっていきます。
「用語を使えばこのような用語になりますが、今あなたが思い浮かべているような複雑な事はしていません・・・(エリオット波動のABCやプライスアクションのインサイド・アウトサイドなど。)」
これらを理解すれば、
- スキャルピング
- デイトレード
- スイングトレード
と言ったトレードスタイルを組み合わせたピラミッティング手法が完成します。
「冒頭からの動画と画像になりますが、波に対して赤や黄色、白、オレンジに分けている波に対して下げ止まり、上げ止まりを確認してからエントリーポジションを保有している画像になります。」
相当難しい様に思いますが、難しいのは波の構成、フラクタル構造ですが、これらは理解すればあなたが想像しているより、そう難しくは有りません。
と私は思います。
それと、ココも多く聞かれる部分になりますので先にお答えしておきますが、
- 直近戻り高値を切り上げたから転換!!
- それは違います・・・
本当に多くの人が勘違いしているようなのですが、直近戻り高値を切り上げたから転換だと思うのは間違いです。
注意してください。
それに転換と言っても大きく分けて2種類あります。
- 内部転換
- 外部転換
外部転換は聞いたことがあると思いますが、戻り高値を切り上げて転換と言う内容です。
内部転換も外部転換も
- 波のサイズの認識が必要になります。
本やインターネット上で公開されている内容とは一切違うので、難しいかとは思いますが、私が今からお見せする
- スキャルピング
- デイトレード
- スイングトレード
等を組み合わせたピラミッティング手法になります。
冒頭でも言いましたが、含み損を抱えたり、分割決算したり、ただエントリーポジションを増やせばそれがピラミッティング手法ではありません。
くれぐれも勘違いされないようになされてください。
見て、聞いて、読まれるのは初めてだと思いますが、これが
本物のFX ピラミッティング手法です
黄色Aの戻り高値を切り上げて、赤、大波安値が確定、黄色、中波2波目から買い「ロング」から入ります。
- 2023年3月23日・ドル円・日足
- 2023年3月24日
・ドル円。
・1分足。
・1時間足になります。
10万円の予算に対して危険レバレッジになります。
- 買い「ロング」
- 4ロット
今は流石に一人もいませんが、以前は私が買いを打ち込んでX「旧Twitter」に投稿した瞬間に逆張りと笑い、ご丁寧にもわざわざDMを送る人やリツイートなどする人もいましたが、3日もたてば消えるのは相手です。
- 勝ち組の常識は負け組の非常識
- 負け組の常識は勝ち組の非常識
いやいや、本当の話です。
本やネット上で書かれ、皆が言って使ってるのだからと、それが正しい、正解だと思ってるのは、あなた“だけ”かもしれません。
負けて結果を出せ無いと、もがいているのは、私ではありません。
それはあなたです。
見てる視野が狭いのではないでしょうか?
木を見て森を見ず。
たまには目線を広げ考える範囲を変えると、別の答えが出ると私は思います。
元の話に戻れば、
あなたの聞きたいことが分かります。
なぜここから切り上がって来るのか?
また、数カ月前らピンポイントの場所までわかるのか?
そう、聞きたいと思います。
それは波のサイズと上昇、下降トレンドの波動を読んで、フィボナッチで落下「押し安値」の起点を測量「計算」しています。・・・(本やインターネット上で公開され、一般的にフィボナッチの使い方と言われている内容と、私がフィボナッチの使い方は違います。)
転換して1分足からの起点初動で入るのですが、当然に神様では無いので、100%というのは有りません。
しかし畑違いの話で例を言っても同じで、近所のラーメン屋から弁当屋までリスクを背負って商売はしています。・・・(それがニッチ産業だとしても100%儲かることはありません。)
それは私もトレードと言う商売をしているのですから同じです。
だからこそ、合理的に考え、最小のお金で、最小の労働(トリガーボタンを押す。)で最大のリターンが得ることにしています。・・・(お店の中にお客様の声「ハガキ」を合理的に反映させる。)
ココで言えば、リスク10万円を無くすと言う商売で、リターン1億と言う売上高を考えた商売が出来るロット(枚数)ポジション位置を確保していきます。
「余談ですがこの時点で、転換して上昇トレンドに向かっていると認識しているFXトレーダーは、私が知っている範囲で申し訳ございませんが、日本では一人もいませんでした。
転換の一つも知らずに何々pips取りましたとか、億トレーダーとか名乗る微笑ましい人が多いんです。」
- 2023年3月28日・ドル円・日足
- 2023年3月31日・ドル円
1時間足。
日足になります。
- 2023年4月6日・ドル円
冒頭でお話した
- スキャルピング
- スイングトレード
を組み合わせしたピラミッティングスタイルで、
- 買い「ロング」
- 1ロット
- 売り「ショート」スキャルピング
- 1ロット
1分足
1時間足。
日足になります。
- 2023年4月10日・ドル円・日足
“仕入10万円”
運転資金10万円を片手に握りしめて2023年3月24日から始めたビジネス「FXピラミッティング手法」が4月10日には含み損を一切抱え込むことなく売上高100万円を超えています。
小資金を短期間で莫大な資金にしたい。
誰もが願い思う事と思います。
本やインターネット上を探しても記載されていませんが、答えを言います。
それは波の大小の関係性です。
一山一山のトレンドを丁寧に見て、波と波の関係性を読みながら次の波の関係性を読んで行けば、次の“波目”が見えていきます。
その大きな波に大きなロット(枚数)で入る。
その為に
- 更にスキャルピングで資金を増やして行きます。
- 2023年4月12日・ドル円
- 買い「ロング」スキャルピング
- 1ロット
スキャルピングの買い「ロング」
1分足
1時間足。
- 2023年4月13日・ドル円
- 売り「ショート」スキャルピング
- 1ロット
- 売り「ショート」スキャルピング
- 3ロット
12日買い「ロング」を利確して売り「ショート」のスキャルピングを利確して更に売り「ショート」のスキャルピング。
1時間足。
日足。
- 2023年4月14日・ドル円
- 買い「ロング」
- 3ロット
1時間足・日足になります。
1時間足に紫のラインを引いていますが、トレンドの波を先読みしたラインです。
先読み技術と言うのは言葉と逆で後ろの波、チャート画面で言えば画面に向かって左側に答えがあります。
一件同じように見えるチャートの値動きですが、まるで生き物のように波の関係性を作ってきます。
2023年4月15日16日は土日になります。
X「旧ツイッター」に投稿した時は金曜日14日に買い「ロング」を入れた画像を16日に投稿しています。
実際にリアルタイムでピラミッティング手法を公開することで、
ピラミッティング手法に誤魔化しが無いように投稿しています・・・ 「偽物か本物かを見極められるようにです。」 ・・・(空想上でしかピラミッティング手法の説明が出来ない人より、本物でしか知りえないピラミッティング手法が聞きたいと思います。)
- 2023年5月3日・ドル円・日足
X「旧ツイッター」で2023年5月3日に公開した内容になりますが、ここでX「旧ツイッター」内に記載していますが、トレンドの波には、それぞれの役割と波のルールがあります。
- 2023年5月4日・ドル円
- 買い「ロング」損切
- 25ロット
冒頭のX「旧ツイッター」内で書いていますが白の波、2波目を正確に計算して、買い「ロング」で入ったのですが、2023年5月4日ドル円・1分足の画像を添付していますが、エントリーライン直ぐ下の安値を切って、-6 pipsで損切しています。
この1分足の安値を一段落ちれば別の波に変わる恐れがあるので、一旦ストップ「損切」してます。
損切しましたが、波を読み違えていなければ、ここからジャンプするはずです。
今までの
- スキャルピングの利益や
- 含み利益を使う第一ポイントです
ロット(枚数)を上げて行く場所なので、波を読み直しして確認します。
- 2023年5月9日・ドル円
- 買い「ロング」スキャルピング
- 3ロット
スキャルピングの買いになります。
利確ポイントも利確設定をしていますので画像で確認ができると思います。
ココは買いのスキャルピングで利確したら、もう一度段階切り下がってきますので、その時がスイングの買い場です。
- 2023年5月10日・ドル円
冒頭の5月4日に、-6 pipsで損切した時に何で間違えたのか?
波の読み方が分からない方に説明しようがないのですが、簡単に言えば波が分散した。
という言い方になります。
損切をして損したように見えますが、損して得取れ、では無いですが、分散した波が明確になり
「明確は力なり」
押し安値の位置や波のサイズなどがより明確に分かりました。
波のルールと言った規則正しいアルゴリズム
「波の性質」
「イメージを簡単に例を上げると海の満ち引きのようなものです。」
波の分散は以下の画像でアクア、白、途中でオレンジがで出てきますが、それぞれの波に分散して作りに来ていますので、押し安値を作るポイントに買い「ロング」の指値注文を入れてます。
※ピラミッティング手法は小資金から含み益を使ってロット(枚数)を上げていく手法で、5月4日、損切した場面もそうなのですが、ここから一気にジャンプするとはわかっていたのですが、波の分散に合い再度ロット(枚数)を上げた買い場面になります。・・・(ここでは記載しませんが、なぜココでジャンプするかは波で説明できます。)
X「旧ツイッター」にも2023年5月10日に記載しています。
チャートの値動きが出来る前にX「旧ツイッター」に投稿して記載しています。
画面に張り付くことなく指値設定です
ピラミッティング手法のルールは波のルール
「方程式」
- 2023年5月11日・ドル円
- 買い「ロング」
- 10ロット
2023年5月10日に指値注文がヒットしています。
X「旧ツイッター」に記載していますが、押し安値がこのポイントであることは、冒頭の5月4日の時、-6 pipsで損切た時の1週間前から知っていました。
波の方程式ですから。
くだらないことも記載していますが、X「旧ツイッター」などで確認できます。
以下はX「旧ツイッター」アカウントになります。
このお手紙を読み終えて、リアルタイムで楽しまれるのもいいかと思います。
- 2023年5月13日・17日・ドル円・日足
2023年5月11日のエントリーポジション、ロット枚数を上げるポイントから値幅距離を広げるように距離を取ります。
理由としては、ピラミッティング手法で初回にロット「枚数」を上げるポイントであること。
逆を言えばピラミッティング手法として致命的なポイントでもあります。
「投資・投機の世界は100%は存在しません。」
逆張りを打った場合、ここが人間の心理として一番損切が出来ない部分に当たります。
これも逆を言えば利益が乗って追加を入れたくなる・・・(もしくは早く利益確定をして後悔。)・・・人間の心理に当たります。
だからこそ敢えて何もせずにエントリーポジションから距離を広げます。
画像で黄色のラインを引いていますが、中波1波目、黄色の高値を超えるまで利益幅を伸ばします。
この間、画像は2023年5月13日・17日のドル円・日足の画像になります。
- 以下音声は2023年5月15日前後に収録した音声です。
音声では、ピラミッティング手法の考え方を聞かれています
本などの書物やインターネット上で記載されているFXピラミッティング手法の内容と、私がリアルタイムにピラミッティングを積み上げていく考えを比較してみてください。
お金がお金を増やす。
だから投資や投機に興味がありますよね?
ですが莫大なお金が無いと莫大なお金にならないと思っているのであれば、それは間違いです。
ポケットの小銭を大金に変える。
それがピラミッティング手法なのです。
投資や投機に魅力を感じているあなたも同じだと思います。
- 2023年5月18日・ドル円
1分足
1時間足
日足
- 買い「ロング」
- 15ロット
中波1波目、黄色の高値を超えて押し安値を作ってくれたので、追加で買い「ロング」を入れます。
- 2023年5月25日・ドル円
1時間足
日足
- 売り「ショート」スキャルピング
- 15ロット
- 2023年5月29日・ドル円・日足
この時点で(2023年5月29日)中波「黄色」の3波目の高値、4波目の安値が大まかですが計算できたので、X「旧ツイッター」に投稿して記載しました。
波動方程式
- 2023年6月1日・ドル円
1時間足
日足
- 買い「ロング」
- 15ロット
上記の画像にトレンドにフィボナッチ・リトレースメントが見え138.2・161.8の数値が見えて気になると思います。
エクスパンション
と言う言葉を聞いたことがあると思います。
「フィボナッチエクスパンション」
上記の画像は、修正波の波に対してどこで止まって反転するかをフィボナッチを引いて、エクスパンション138.2、161.8を測量して買いを入れている場面です。
下降紫の波が白の安値を161.8で切らなかったら転換し、紫の4波目の高値を切り上げたら白の安値が確定して転換する初動の入り方です。
これが波の関係性
フラクタル波動
フィボナッチを勉強してフィボナッチエクスパンションが理解できず探せないのは、波と波の関係性が分からないからです。
フィボナッチエクスパンションや押し安値、戻り高値などをフィボナッチ・リトレースメントで探すには、波と波の関係性と同等の波にフィボナッチを引かないと答えは出てきません。
- 2023年6月2日・ドル円「アメリカ雇用統計」
1分足
1時間足
日足
- 買い「ロング」
- 50ロット
- 2023年6月8日・ドル円
1時間足
日足
- 買い「ロング」
- 50ロット
上昇トレンドの継続を確認して買い「ロング」の追加を入れたのですが、内部波動の波のサイズを読み間違え含み損を食らいます。
冒頭の日足、黄色の高値が確定して下降の修正波「調整波」になっていませんが、含み損のマイナスポジションをプラスポジションで清算します。
「今日入れた買いのロング50ロットの含み損・マイナス932,500円を2023年3月24日に入れた買いのロング2ロットのプラス1,844,800円で清算。」
利益プラス912,300円
50ロットの含み損を2ロットで清算して含み益912,300円
ピラミッティング 手法が聖杯手法
と言われる所以です。
ロット枚数を増やしても、元本割れを防ぎ利益を確保します。
ですが、その為には冒頭でお話してた場面、ピラミッティング手法を仕掛けて初回にロット(枚数)を上げて利益幅を敢えて取る「回避トレード」必要があります。
※順張りで単純にポジションを増やして行くことがピラミッティング手法ではありません。
全ての、リスク、利益も計算され完成されたポジショニングがピラミッティング手法です。
- 2023年6月12日・ドル円
一般的に三角持ち合い「ペナント」と言われているトレンドは、持ち合いはしていません。
「本当の三角持ち合いは3年に1回程度しか作りません。」
ここでは一般に三角持ち合い「ペナント」に見えるトレンドを、どのように見て行けばいいかを説明しています。
また、冒頭でお話した
- “波”と
- ローソク足は、
別物です。
ここでは白・オレンジ・赤・ピンクなどが波です。
赤・黄色・緑色が日足ローソク足になります。
- 動画は講義内容の一部になります。
- 2023年6月13日・ドル円
1分足
1時間足
日足
- 買い「ロング」
- 25ロット
※上記動画内の添付画像には時間足を記載していませんが、ドル円・1分足、1時間足、日足になります。
動画の説明と分かるように画像に日足のローソク足を記載しています。
繰り返しのお話になりますが、
先読み・先出しと言う意味ですが、
先のトレンド「波」が読めると言うのは、後ろのトレンドが読めないと先読みは出来ません。
冒頭でもお話していますが、波と波の関係性が分からないと、先読み・先出しと言う事は不可能です。
波と波の関係性が波のルールを作ってきます。
その関係性を読んでエントリーポイントを先出ししていく事になります。
ブレークアウトと言う言葉と手法を聞きますが、それは最も危険な手法です。
- 高値切り上げて買う
- 安値切り下がって売る
- ブレークアウトで入ると
- 損するときは大きく「損切幅が大きく」
- 儲けるときは少ない「利益幅が小さい」
小銭欲しさに大金を失う代表的な負け組の手法(考え方)です。
冒頭でも少し触れていますが、人間の心理的に損切が出来なくなる状態に陥ります。
一度その状態に陥ると過剰過敏になり、目先のお金を追いながら知らずにギャンブル依存状態に陥り冷静な判断が出来なくなります。
私が立場上で見て聞いた範囲で申せば、1千万2千万飛ばしたと言うのはざらにいます。
中には3人ほどですが億単位を飛ばした方もいました。
・手軽に誰でも小資金で始められる。
・投資家と言う不労所得みたいな魅力的で甘い言葉。
だからこそ陥る人間心理があります。
簡単にお金を稼げると思っているのであれば、痛い目に合います。
投資や投機、FXもですが、簡単では無いです。
そして投資や投機によってお金をお金で増やそうと思うなら、借金してやっては絶対にダメです。
合理的に考えてください。
1万円を10万円に増やすことが出来ない技術が100万円を1千万に増やせますか?
不可能です。
ポケットの小銭で増やすことが出来なかったら、技術「知識」不足という事になります。
自分を過大評価せずに無理が無い範囲で、余裕を持ってください。
- 2023年6月15日・ドル円
日足
月足
- 2023年6月22日・ドル円
日足
月足
- 2023年6月23日・ドル円
1分足
1時間足
日足
- 売り「ショート」スキャルピング
- 5ロット
- 25ロット
冒頭のショート「売り」の利益を確定して再度ショート「売り」のスキャルピング。
1時間足
日足
- 売り「ショート」スキャルピング
- 20ロット
説明が難しいとは思いますが、普段波を読む説明の仕方であえて言います。
2023年6月22日の指標発表で安値が潰されと思っていたのですが、指標後に別の安値が出来てたことに全く気が付かずにショートの「売り」を入れてしまい含み損を抱えましたが、同時に上昇トレンドの転換波動の起点に近づくので、ショート売りは建値決済が出来ますので建値決済してロングの買いを入れます。
※何を言っているか分からないと思いますので、以下ブルーの水平線からご説明します。
上下画像は土日は挟みますが続きになります。
建値決済終了。
「FXフラクタル理論」
上記でのご説明が以下になります。
上記の説明で何を言っているか分からないと思いますので、この上記の画像に私が読み取っている波をお見せしましょう。
フラクタル構造を勉強されている方は、私が読み取っているフラクタル構造と比較してみてください。
このドル円・1時間足の画像では、波が大きい順番から白、ピンク、ブルー、アクアになります。
含み損を抱えた時にブルーとピンクの波を誤認したことに気が付きました。
ブルーの4波目を切り下げてピンクの3波目の高値が確定します。
※ブルーの安値を切り下げたのでブルーの波は消えます。
ピンクの4波目が確定して4波目起点からアクア1波目が出来たのが画像の場面になります。
この波を読み、方向性を先読みして行けば、アクアの2波目で売り「ショート」利確して同時に買い「ロング」を入れればいいだけです。
買い「ロング」を入れるときはピンクの4波目の安値がストップ「損切」場所になりますが、このアクアの波の状態ではピンクの4波目の安値を切る波にはなっていないので買い「ロング」で入る根拠になります。
ピンクの安値を切り下げると白の高値が確定しますので、ピンクの安値を切るまで保有ポイントにはなりますが、同時に冒頭でお見せした黄色、中波3波目も確定ポイントに近づいていますので、15ロットの内、10ロット(枚数)は欲を出さずにアクアの波で利確していきます。
フラクタル構造とも言われていますが、これが波と波の関係性です。
私が先読みして、指値を先出しした設定は、このような波の関係性を理解しているからこそ出来る技術になります。
※お先に結果をお見せいたしますが、以下スクロールした場合重複画像がありますので、ご理解のほどを宜しくお願い致します。
- 2023年6月26日・ドル円
1分足
1時間足
日足
冒頭からの続きなので、少し説明を入れたほうが私とあなたの違いが比較できると思いますので、少し説明を入れておきます。
ドル円・日足に色を付けたサイズラインを引いた画像をご覧になられたと思います。
ここは黄色の波3波目の高値がそろそろ出来るポイントになります。
売りのショートポジションは利確しましたが、先読みした波が間違っていないかを更に1分足の波まで確認してから入ります。
1分足を制するものは全てを制す
「と私は確信しています。」
冒頭の2023年6月1日と入り方は同じなのですが、1分足の波なので分かりずらいと思いますが、やり方としては6月1日と同じ考え方です。
フィボナッチエクスパンションを引いて1分足の転換初動を確認して買いのエントリーしています。
更に下げ止まりを確認して追加のポジションを入れていきます。
- 買い「ロング」
- 5ロット
- 5ロット
- 5ロット
- 2023年6月27日・ドル円
1時間足
日足
冒頭で記載していた、黄色波動、3波目の高値に備えて先ほど入れた5ロット×3ポジションを徐々に利益確定していきます。
- 2023年ドル円・日足
- X「旧ツイッター」投稿画像
- 2023年6月30日・ドル円・日足
ドル円ピラミッティング
上記画像は転換初動から3カ月間程度。
2023年3月24日「10万円予算スタート」から6月30日・3ヶ月間で利確したpipsを合わせたら合計1万pips以上になります。
分割決算することなく、一撃ポジション1524pips。
損切は1回、-6 pips だけです。
ターミナル画面に残っているポジション保有が、計7338pipsです。
「5千400万円以上」
スキャルピングの利確を合わせると6千万円以上になります。
中波「黄色」、3波目の高値を確定しに来るはずなので、天井の転換に注意が必要です。
- 2023年7月5日・ドル円
1時間足
日足
中波「黄色」3波目の高値が確定しました。
X「旧ツイッター」に2023年5月29日に前もって投稿していましたが誤差0の範囲です。
中波「黄色」3波目の高値が確定して、後狙うは中波「黄色」4波目の買い「ロング」です。
ですが、その前にショート「売り」スキャルピングで入り、デイトレードに繋げます。
上昇トレンドと下降トレンドでは、波の読み方は若干異なっています。
特に天底や転換の内部は複雑になります。
私がどのような目線で見て指値を入れ、波形を見ているかを波別に色を分けたラインでお見せしましょう。
白・ピンク・グリーン・アクアに色分けした波はそれぞれ違う波になります。
私が指値注文を入れている波は、何色の何波目かわかりますか?
指値がヒット。
- 売り「ショート」スキャルピング
- 5ロット
アクアの波よりグリーンが大きいので、アクアはスキャルピングで利確してグリーンの波でエントリーポジションを保有し、白、ピンクの波に乗せていきます。
波の本質を見抜き小さい波から、より大きな波に乗せて行く。
これが、FXの波乗りです。
その完成形がピラミッティング手法という 考え方です。
アクア4波目利益確定して、グリーンの4波目に指値注文して、その後ヒット。
- 売り「ショート」
- 5ロット
波と波の関係性
「フラクタル波動」
- 2023年7月12日・ドル円・日足
- X「旧ツイッター」
- 2023年7月25日・ドル円
1時間足
日足
- 売り「ショート」スキャルピング
- 5ロット
- 2023年7月27日・ドル円
1時間足
日足
- 売り「ショート」スキャルピング
- 25ロット
売り「ショート」は2023年7月27日に入れたのですが、画像を撮るのが28日になっています。
利益確定は28日に買い「ロング」を入れたと同時に利確しています。
- 2023年7月28日・ドル円
1時間足
日足
X「旧ツイッター」も同時に記載します。
出来上がった後の結果であれこれ言っているのではありません。
出来上がる前から言っています。
FXをやっている人の100%と言っていいほどスキャルピング・デイトレード・スイングトレードを意識してトレードをしている人を見たことがありません。
行き当たりばったりでは最後には資金が無くなります。
- 買い「ロング」スキャルピング
- 5ロット
買い「ロング」のスキャルピングを利確してスキャルピングの売り「ショート」を入れたかったのですが、日銀の政策金利発表で動きが早すぎました。
- 買い「ロング」
- 15ロット
- 2023年7月31日・ドル円・日足
本来なら黄色で書いてある4波目、起点で200ロットから500ロットといったロットを入れる予定でしたが、日銀の政策金利指標発表が重なり、予定ロットよりも押さえ15ロットでしか入ることしか出来ませんでした。
この4波目を逃すと、もうロットを上げるポイントがこの黄色の波では有りません。
10万円からピラミッティング手法で作りながら数カ月以内に、
“1億”
1億円オーバーのピラミッティングをご覧いただいてもらいたかったのですが、4波目での日銀政策金利発表で芋引いてしまいました。
- 2023年8月2日・ドル円
1分足
1時間足
日足
- 買い「ロング」スキャルピング
- 100ロット
日給1千万円
X「旧ツイッター」にはリアルタイムでエントリーポジションを公開してますが、何気にスキャルピングだけで1日、1千万円以上です。
- 2023年8月14日・ドル円・日足
黄色の波動でご説明すれば、2023年3月24日、2波目の起点からピラミッティング手法を仕掛けて5波目の完成まで、2023年8月14日。
約5ヶ月間です。
ピラミッティング手法完成
- 2023年8月21日・ドル円・日足
- 売り「ショート」
- 100ロット
- 2023年8月26日・ドル円
波の読み方を知らない方には分からないと思いますが、冒頭の2023年8月21日の画像でお見せしていますが、黄色の5波が完成して下降トレンドに向かう時に売り「ショート」を入れましたが、転換して切り上がって来ました。
これは何を意味しているかと言うと、簡単に言えば黄色の波が終わって黄色より一つ大きい波が上昇に向いたという意味を指しています。
アルゴリズムが変動する前兆なので、ココでストップをかけて終了します。
- 2023年3月24日から8月26日まで。
世界三大投資家の聖杯手法 FXピラミッティング手法
長い時間ご視聴ありがとうございました。
2023年3月24日初弾の打ち込みから同年8月26日まで、約5ヶ月間。
10万円の予算スタートから、スキャルピングを含めて四捨五入計算で9千万です。
実践でのピラミッティング手法を見られるのは初めてだと思います。
・ロット枚数
・ポジショニング配置
・ストップ「損切」
・ダウ理論
・エリオット波動
・波のルール
・波の関係性
・ピラミッティング手法の考え方
等々まだまだありますが、お役に立てたらと思い今回公開することに致しましたので、参考になれば幸いと思います。
ピラミッティング手法を生で見られていた方の
感想を頂きました。
小さな資金から大きく利益を伸ばされたこと(爆益)を目の当たりにして
今回、上昇のピラミッティングを経験しましたが、その手法については今まで考えていたものと全く異次元のものでした。
一般的なピラミッティングは最初のエントリーである程度のロットを入れて、上昇するにつれてエントリーのロットを減らしていく手法をよく見かけました。
しかしK塾では最初のロットを抑えて初期リスクを減らし、上昇の確率が高くなることを確信した時点でロットを上げることで利益を大きく伸ばすものでした。
そのためには、波を正確に把握し、シナリオを作成するとともに、目標設定をしたなかで適切なタイミングで最適なロットでエントリーする能力が必要であると思いました。
また、基礎的な能力は必須であり、総合的な能力も必要で地道に日々の努力を積み重ねていくことが必要であることを改めて実感しました。
初めての経験なのでなかなかエントリーや利確に自信を持つことができませんでしたが、塾長が小さな資金から大きく利益を伸ばされたこと(爆益)を目の当たりにして、ピラミッティングの技術を是非とも身に着けたいと思いました。
新潟県在住
10万から始めて約5ヶ月で数千万
振り返って再度エントリーポイントを見てみるとやはり先生は凄いです。笑
10万から始めて約5ヶ月で数千万ですからね。
しかも講義でここの波はこうなると出来る前から話しているので、そこら辺の後出しトレーダーなんか話になりません。
でも全て講義で習っている事なので、ここのエントリーポイントはここで入ったなど習ってる方なら誰しも分かって再現性があるトレードで目指そうと思えば自分次第ですが先生みたくなる事も十分可能です。
ピラミッディング手法を上手く使えばたった数ヶ月で化けるので早く僕もチャンスがきたらやりたいです。笑
北海道在住
これを経験できた事は間違いなく自分の今後のトレードの財産になります
実際ピラミッディングを経験して僕から言える事は最初は上がるかなって不安がありました。
いくら先読みしてても実際底からエントリーするのは誰しも不安がよぎります。
ですが数日間経ち数ヶ月経った頃には自信に変わりました。
結果的に底から半年以上ポジションを保有しておりましたが正直経験してみない分からないのですが自分が相場動かしてるぐらいの自信がでます笑
底からポジションを保有しているだけでの安心感は格別です。
プラススワップだったら更に毎日ホクホクです。
底からポジションを持つのは最初は怖いですが持ってしまうとその後の相場では強気でいけます。
僕がそうでした。
僕のピラミッディングを経験した感想としてはこれは経験した人でないと分からない物があると同時にこれを経験できた事は間違いなく自分の今後のトレードの財産になります。
愛知県在住
証拠金3万円からスタートして最高で90万強まで利益を増やすことができました
FX歴5年の中級者です。
以前は移動平均線、MACD、RSI、ボリンジャーバンドなどインジケーターに頼り切った一般的なエントリーをしておりましたがいつも負け越しばかりが続いたので、インジケーターに頼らない根拠が持てる本物の裁量トレードを教えてくれるFXスクールを探していたところ、無料相談きっかけに、先生から直接指導を受けることになりました。
先生の手法「スキャットマンスタイル」は、インターネットでよく見るありふれた手法ではないので最初は理解するのに苦労しましたが、一度理解できると、指値でエントリーができるようになったり、損切りや利確のタイミングも明確になりました。
驚くことに4カ月目にはエントリー場所を教えてもらわなくても先生や他の生徒と同じところでエントリーができるようになり、上級者でも難しいとされるピラミッティングまで経験させていただき、2023年度は証拠金3万円からスタートして最高で90万強まで利益を増やすことができました。
本物の裁量トレードを学びたいと思っているなら、このFXスクールを迷わずお勧めします。
北海道在住
小額から大きなお金を得るだけでなく「ピラミッティングできない状態だからエントリーしない」といった、危険を回避する方法も教わることができます
FXの勉強などもほとんどせず、初心者同然の状態でこちらのスクールに入学させていただきました。
そんな状態からでも、1から丁寧かつ熱心に教えていただける先生です。
2023年1月ごろから教わり始め、その後のドル円の上昇に合わせて先生と一緒にピラミッティングをさせていただきました。
私が考えてエントリーしてもマイナスが膨らむばかりなのに、先生が「ここは指値でエントリーできるよ」という場所では指値でエントリーがかかったら、そのまま利益が出ていく方向に動き出します。
魔法のように最初は見えますが、先生に手法を教えていただくと「あるアルゴリズム」に従って動いていることがわかるようになります。
また、2023年後半ではドル円相場の動きが徐々におかしくなり、ピラミッティングを行うエントリーができない状態になっていました。
ドル円がひたすら上昇していたのに、その状況をいち早く見抜き危険なエントリーは避けていました。
先生にFXを教わると、小額から大きなお金を得るだけでなく「ピラミッティングできない状態だからエントリーしない」といった、危険を回避する方法も教わることができます。
FXのチャートを根拠を持って分析し、本当の波乗りができる人はこの人だけだと私は思っております。
北海道在住
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